2015/1/19 update

【御礼】

お陰様で、盛況の内に、Jazzコンサート「成城 響きあう街」
第11回、「New Year Jazz Concert in Seijo 〜中村健吾 Meets 秋田慎治 & Gene Jackson〜」は、終了いたしました。
ご来場くださいました方々、応援してくださいました方々に心から御礼申し上げます。

「緊張感もあり、情熱もあり、ドラマティックなライブを聴けて、とても感動しました!!皆さんが本当に楽しそうに演奏されている姿が素晴らしかったです。本当にありがとうございました。」、「アーティストのレベルが高く、トークも明るく品よく、気品がとても良い時間でした。」、「この会が発足した理由を考えながら聴くジャズは本当に心に響いてきました。会場が一体になる素晴らしいひとときをありがとうございました。」、「演奏家の息が次第に合ってきて、観客も一体となり、音楽に満たされた感じがすご〜く良いです。繊細でダイナミックで、音とリズムが素晴らしいハーモニーとなり、至福の時です。コンサートやいろいろな分野で道を究めていらっしゃる方々のお話を伺える機会は大変貴重で、これからも楽しみです。応援しています!!」などと、大変嬉しいメッセージをたくさんいただきました。
本当にありがとうございました。

一人一人が住む所や故郷で音楽や文化と響きあうことを行ったら、活気のある街がどんどん増えていくと願って始めた「成城 響きあう街」プロジェクトです。
今後とも、宜しくお願い申し上げます。

「成城 響きあう街」実行委員会
2015年1月19日

 



成城の商店街も、街並みも変わっていくことを悲しく想い、音楽や文化と響きあう街になることを願って始めた「成城 響きあう街」プロジェクト。
お陰様で、11回目を迎えました。

東京とニューヨーク等、世界を舞台に大活躍されていらっしゃる素敵なアーティストをお招きしました。
晴れやかな初春を迎えた成城で、New Year Jazz Concertを心ゆくまでお楽しみください。

 

プログラム(予定)
 Henry Mancini「Moon River」
 Kengo Nakamura「Lullaby」
 Victor Young「My Foolish Heart」 他
 ※曲目については、一部変更になることがございますので、ご了承ください。
日 時
2015年1月17日(土)午後7時開演(午後6時40分開場、休憩時間あり)
場 所
 成城ホール (世田谷区成城6-2-1) TEL: 03-3482-1313
 ※小田急線「成城学園前」 徒歩4分  地図
 ※駐車場がありませんので、電車・バスをご利用下さい。
入場料
 3,800円(全席自由・前売制)
お申し込み・お問い合わせ
 「成城 響きあう街」実行委員会
 MAIL: seijo.hibiki@gmail.com
 FAX: 03−3483−2206
  (ご住所、お名前、TEL、チケットの購入枚数をご明記してください)
 TEL: 090−9827−5558
  (留守電の場合は、メッセージをお残しください)
お振込先
 三菱東京UFJ銀行 成城支店 普通 番号 0033699
 「成城 響きあう街」実行委員会
主 催
 「成城 響きあう街」実行委員会
企 画
 株式会社HORSE PARK INTERNATIONAL
司 会
 武田 竹美
DM
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【プロフィール】

中村健吾(なかむら けんご):ベーシスト、コンポーザー

大阪市出身。12才の時にクラシックギターを学び、17才からエレクトリックベースを始める。
1988年に渡米、バークリー音楽大学に入学。アコースティックベースに転向後、ベースの巨人チャールズ・ミンガスの音楽から多大な影響を受ける。在学中にプロフェッショナルパフォーマンス科ジョン・ナヴァス・スカラシップを受賞。
1991年、バークリー音楽大学を卒業後、ニューヨークへ移り、ジュリアード音楽院の教授であるホーマー・メンチ氏に師事。
1994年、日米混合ユニットであるジャズ ネット ワークスに参加、ロイ・ハーグローヴ、ジェシー・デイビス、デビット・サンチェス、椎名豊、大坂昌彦と『イン ザ ムービー』(BMG)をレコーディング。

1997年、ウイントン・マルサリスが音楽監督であるリンカーンセンター・ジャズ・オーケストラに参加。同年ウイントン・マルサリスカルテットのメンバーとして、クリントン前大統領主催のプレジデントサミットにて演奏し、その模様は全米に中継された。
1998年3月、サイラス・チェスナット トリオに加入。
1999年11月、ウイントン・マルサリスのカルテットでハーレム野外コンサート、ジャズ@リンカーンセンターとチェンバー・ソサエティとのコラボレーションコンサートに参加。
2000年4月、渡辺貞夫カルテットツアーに参加、5月にニューヨークにて小曽根真とのデュオライブを行う。10月、ニューヨークにて小曽根真プロデュースによる、リーダーアルバムのレコーディングを行う。
2001年2月、デビューアルバム『ディヴァイン』(Verve)を発表。3月に小曽根真とデュオでの全国ツアーを行う。10月、ウイントン・マルサリス・セプテットのメンバーとして、東海岸のツアーに参加。12月、中村健吾バンド(池田篤、野本晴美、高橋徹)でリーダーとして初の日本公演を行う。
2002年2作目のリーダーアルバム『セイ・ハロー・トウ・セイ・グッバイ』(Verve)を発表。
春の日本ツアーでは全国21カ所で公演。7月、ニューヨークのブルーノートで行われたイースト・ミーツ・ウエストのライブに自己のカルテットで出演(シャーマン・アービー、ロドニー・グリーン、ロブ・バガッド)。8月、中村健吾NYカルテット(アントニオ・ハート、ロドニー・グリーン、野本晴美)で「くっちゃんジャズフェスティバル」に出演。
2003年2月、大阪中之島公会堂でNORAをゲストに迎え、チャリティーコンサートを行い、伊藤君子をゲストに迎えた中村健吾〜後藤浩二デュオの東京公演を行う。4月には中村健吾〜ウエス・アンダーソンカルテット(野本晴美、高橋徹)で「Blues & SWING」全国ツアーを行う。
2005年、3作目のアルバム『ROOTS』(55 Records)を発表し、中村健吾NYクインテット(ウエス・アンダーソン、マーカス・プリンタップ、後藤浩二、高橋信之介)で全国ツアーを行う。
2008年、5作目のアルバム『Generations』を発表、片倉真由子、海野俊輔、クラレンス・ペンと共に全国30カ所のツアーを行う。

2010年5月、日本に活動の拠点を移し、これまでのリーダーアルバム5作品からコンパイルしたベスト盤『Rainbow』(55 Records)をリリース。

2012年10月、7作目のリーダーアルバム『Songs in My Life Time』(55 Records)をリリース。

グラミー賞にノミネートをされたウイントン・マルサリスのライブアルバム『 Live at the House of Tribes 』(Blue Note)ではクインテットのメンバーとして参加している。第53回スイングジャーナル誌日本ジャズメン読者人気投票に於いて、3年連続ベース部門第1位を獲得。

共演者に、ウイントン・マルサリス、ベニー・ゴルソン、マル・ウォルドロン、ロイ・ハーグローヴ、アントニオ・ハート、ダコタ・ステイトン、マーカス・プリンタップ、ラッセル・マローン、ベニー・グリーン、ウエス・アンダーソン、シャーマン・アービー、デューイ・レッドマン、アニタ・ベイカー、ハーリン・ライリー、渡辺貞夫、伊藤君子、小曽根真。
http://kengonakamura.com/

秋田慎治(あきた しんじ):ピアノ

キャリアのスタートは5年間の関西。その後、'97年に渡米、NYに拠点を移す。
1998年よりTeruo Nakamura & The Rising Sun Band, Victor Jones(drs) Group及びIgal Michael(gt) Groupに Keyboardistとして加入し、名門ライヴハウスBottom Lineを始めマンハッタンを中心としたライヴ活動やツアー及びレコーディングに参加。Stanley Turrentine(ts), Hubert Laws(fl), Micheal Ulbaniak(vl), Barry Finnerty(gt), William"Spaceman" Patterson(gt), Tom Browne(tp), James "D train" Williams(vo) 等数々のジャズミュージシャンと共演した。
2000年にはRising Sun Bandとしては11年振り、Bob Mintzer(ts), Roy Ayers(vib)等をゲストに迎えてのアルバム『Red Shoes』(avex trax)がリリースとなり、Keyboardist, Programmer, Assistant Producerとして参加。

2000年帰国後は、大野俊三(tp)、土岐英史(as)、TOKU(vo,flh)、阿川泰子(vo)、 マリーン(vo)、サリナジョーンズ(vo)、Shiho[Fried Pride](vo)、畠山美由紀(vo)、今陽子(vo)、矢沢永吉(vo)、清水翔太(vo)他、多数のアーティストのレコーディングやライヴ、コンサートに参加。卓越した音楽センス、粒立ちの良いタッチと拡がりのあるサウンドへの評価は高い。

2003年、カナダドライジンジャエールのCMにも起用された、椎名純平&篠原涼子のデュエットソング、"Time of Gold"を作曲/プロデュースし、ポップス界にも一石を投じる。
一方で「TKY」のメンバーとしてTOKU(tp,flh,vo)、日野賢二(bs)、 小沼ようすけ(gt)、大槻”KALTA”英宣(ds)と共に活動、2005年2月にアルバム『TKY』(SONY JAZZ)をリリース。全国14公演に及ぶリリース記念ツアーの他、「東京JAZZ2005」を始め、多数のジャズ・フェスに参加。新世代ジャズの牽引役と熱い注目を集める。

2006年5月、満を持して初の秋田慎治名義によるアルバム『moments in life』(Pony Canyon Leafage Jazz)を発表。同年10月韓国(Pony Canyon Korea)でも発売され、11月には初の韓国公演も成功させる。
また、BS朝日"Groovin' Jazz Night"('07年4月?9月毎土曜)では青木カレンと共に司会を勤め、ゲストとのセッションコーナーではスリルある即興演奏が好評を博した。

2010年8月、2ndアルバム『fiction』(Pony Canyon After Beat)をリリース、収録曲"prelude to eternal"は洋服の青山TVCFに起用される。
その後、2012年7月からは初のCM出演(高須クリニック/ジャズピアノ編)、作曲も担当。
元々の写真好きから、自身の撮影した写真をもとに楽曲を制作、2012年4月から2013年4月にかけて毎月一曲ずつをシングル曲としてネット配信。それらは2013年4月初のソロピアノアルバム『CIRCLE』にまとめられた(高須クリニックCM曲"keep your mind high"収録)。

2013年5月から8月にかけては青山ベルコモンズにて”都会で感じるリゾート・海の音”企画にて楽曲/エッセイ/写真を提供。また2013年6月からVOLVOホームページV40スペシャルインタビューに登場。共に大反響を得る。
多方面へ拡がりを見せる近年、ますます今後の活動から目が離せないアーティストである。
http://www.shinjiakita.com/

Gene Jackson (ジーン・ジャクソン):ドラム

ペンシルバニア州フィラデルフィア生まれ。
ドラマーになるべく、1979年にボストンのバークリー音楽大学へ進学。Jeff "Tain" WattsとLenora Helmの推薦で、Kevin Eubanksのバンドに参加。1987年にNew Yorkへ移り、Kevinとの共演も続けながらプロドラマーとしてのキャリアを積み重ねていく。1988年ごろから自己の活動を開始し、ジャズフェスティバル、ツアー、レコーディング等、数多くのプロジェクトに携わる。
1991年からはTerri Lynne Carringtonの推薦で"Herbie Hancock & Wayne Shorter Quartet"に参加、1993年から2000年までHerbie Hancock Trio,Quartetに在籍し、世界中をツアー(1995〜1998にはDave Hollandが参加)。また、演奏活動の他、New Yorkの「クイーンズ・カレッジ・アーロン・コープランド・スクール・オブ・ミュージック」や、各国でのクリニックやワークショップ等で指導にも力を注いでいる。
近年では度々日本を訪れ、つのだひろ氏と親交を深め、Wild Music School "Summer Drum School"でのワークショップにも参加。大変な親日家で、日本全国においても多くのファンを獲得している。
http://www.genejacksonmusic.com/


【これまでの記録】
・ コンサート 「成城 響きあう街」 第1回
〜 鈴木大介 クラシックギターの夕べ 〜 (2009.7.11)

・ チャリティー講演会「成城 響きあう街」第2回
〜 映画監督 山田洋次 家族を描きつつ 〜 (2010.5.29)

・ 講演会&コンサート「成城 響きあう街」第3回
〜 妻・平山美知子が語る 日本画家 平山郁夫
―過去への想いと未来への祈り―  〜 (2010.11.28)

・ ソプラノ コンサート「成城 響きあう街」第4回
ウクライナの歌姫 オクサーナ・ステパニュック
〜 祈りとともに、「愛」を歌う 〜 (2011.5.21)

・ トーク&コンサート「成城 響きあう街」第5回
「辰巳琢郎ファミリーと若い音楽家たち 〜つなぎ、育み、
そして次の世代へ〜」(2011.11.12)

トーク&映像上映「成城 響きあう街」第6回
「コシノ ジュンコ 〜デザインは世界を駆けめぐる〜」(2012.5.26)

・ JAZZコンサート「成城 響きあう街」第7回
Dennis Frehse Trio 
〜Europe meets America in Seijo.〜 (2012.12.8)

・ コンサート&ダンス「成城 響きあう街」第8回
情熱のアルゼンチンタンゴ
喜びと悲しみと。(2013.5.25)

・ JAZZコンサート「成城 響きあう街」第9回
佐藤慎一TRIO&国貞雅子
〜JAZZ IN SEIJO〜(2013.11.23)

・タンゴコンサート「成城 響きあう街」第10回
魅惑のアルゼンチンタンゴ
〜研ぎ澄まされた音の饗宴〜(2014.5.18)

 

【ご参加くださった方々からのご感想】

●コンサート「成城 響きあう街」第1回
 〜 鈴木大介 クラシックギターの夕べ 〜 (2009.7.11)

  • とても密度の高い良いコンサートでした。第一回目にふさわしい催し物でした。
  • 今日のコンサートはある意味で究極の癒し系コンサートだったと感じ入りました。
  • 第1回と思えないほど、会場の雰囲気がとても温かく、とても居心地のよいコンサートでした。
  • 大介さんの演奏には本当に感動。心がふるえて涙が出てきました。
  • アットホームで、素敵な演奏会でした。
  • 満員のお客様でした。温かい雰囲気の楽しいコンサートでした。
  • あのくらいの規模のコンサートが一番居心地いいですね。
  • このような音楽会の始まることをとても期待していました。次回も楽しみにしております。
  • 成城、きっともっといい街になりますね。自分も地元でなんかしたいなぁと思いました。
  • 成城の地元の方がほとんどとお見受けしましたが、とても温かく、また成城らしい上品さもあり、良いコンサートでした。
  • コンサートにいらした方たちは絶対に次の企画も楽しみにされていると思います。
    次はどのような企画をなさるのか楽しみにしています!

 

●講演会「成城 響きあう街」第2回
 〜 映画監督 山田洋次 家族を描きつつ 〜 (2010.5.29)

  • あふれんばかりの監督の映画への愛情や敬意が聞いている私どもにも伝わってきすぎて嬉しくなり、涙が出てきました。
  • 映画がもの凄く観たくなって、今、興奮しています。ありがとうございました!!
  • 素晴らしい講演会でした。まさか、(失礼!)こんなに面白い講演会と、誰が想像したでしょう。
  • 想像以上の楽しさでした。今、講演会から一夜明けましたが、心の中に、なにかポッと温かいものが残っています。
  • リラックスして楽しめる会でした。ホールの大きさもお話を聞くのに丁度良い感じでした。
  • とてもアットホームな雰囲気を感じました。
  • お客さんが口々に「今日は楽しかった」と笑顔で感想を言いながらお帰りになるイベントは成功した企画だと思います。
  • 映画の歴史から始まって、映画作りそのものに対する監督の情熱を感じました。地域のホールを大切にして、今後の企画、楽しみにしています。
  • 満員御礼!やっぱり 監督のお人柄を強く感じさせる いいお話でした。
    友人たち みな満足でした。
    今年中に三回目があると聞きました。またお知らせくださいね、大成功!

 

●講演会&コンサート「成城 響きあう街」第3回
  〜 妻・平山美知子が語る 日本画家 平山郁夫
     ―過去への想いと未来への祈り―  〜 (2010.11.28)

  • アットホームな雰囲気の中で、素晴らしい才能に触れさせていただいた。
  • とても心がほっこりあたたまりました。自分も家族を持ち、子供ができたら、平山先生、奥様がおっしゃるような、心の豊かな、キレイなものに感動できる子供を育てたいと思いました。
  • 平山さんのお話も、平山先生の八ヶ岳でのVTRも、劉薇さんのバイオリンもどれも素晴らしかったです。一流の方々の言葉の力を改めて感じました。
    平山さんのお話、もっと聞いてみたかったです。
  • 平山さんのお話、スライド上映、生演奏と変化に富んでいて、興味深く楽しめました。
  • 先生の絵画への情熱のほとばしりは、奥様の愛情に裏打ちされたものだとの感を強くしました。
  • 芸大を首席卒業された奥様が筆を折ってまで、ご主人を助けた内助の功に感激。
    いろいろなエピソードが聞かれて幸せでした。
  • 平山夫人を通して画家の人生を知れたこと。そして劉薇さんの演奏が素晴らしくて感動しました。彼女がバイオリニストになるまでの過程のお話にも心打たれました。
  • 世界平和への祈り、未来を担う子供たちの心を大切に思い活動を続けてこられた平山画伯、それを長年支えられた美知子夫人のお話はとても感銘を受けました。
    劉薇さんの音色も素敵でした。
  • 平山先生の奥様のお話も大変興味深く、また、バイオリンのコンサートの説明もありよかったです。
  • お話も素晴らしかったですが、コンサートがとてもよかった。美しいメロディーに涙しました。

 

●ソプラノ コンサート「成城 響きあう街」第4回
 ウクライナの歌姫 オクサーナ・ステパニュック
 〜 祈りとともに、「愛」を歌う 〜 (2011.5.21)

  • 一曲目のアベ・マリアは震えが止まらず、目の奥が熱くなりました。
    感動しすぎで、まだ頭が真っ白です。
  • バラエティーに富んだプログラム構成で大変楽しめました。アットホームな雰囲気と楽しいトークで、ステージと、観客が近く感じられました。素晴らしいコンサートを企画して下さり、ありがとうございました。
  • バンドゥーラがとても良かった。歌の迫力がすばらしい。透明な歌声、楽しいMC。2部も素晴らしかった。感動しました。
  • 素晴らしい企画だと思いますので、是非、長く続けて頂きたいと思います。私が伺った企画はすべて、みなさまのお人柄がにじみ出て幸せな気持ちになることができました。ありがとうございました。
  • 成城ホールで行われる「成城 響きあう街」に家族と行くことが、楽しみの一つとなっています。
  • 地元でこんなすてきなコンサートが催され、満足度120%です。
  • アンコールでオクサーナさんが「ふるさと」を何回も歌ったが、これは大変よかった!!客席の中に入って。私は涙が出た。
  • 会場との一体感が最高でした。オクサーナさん、とってもあたたかくて!
    本当にすてきでした。すてきな時間をありがとうございました。
  • 来てよかった。鳥肌の立つような歌声に疲労困憊状態の心と体が癒されました。

 

●トーク&コンサート「成城 響きあう街」第5回
  「辰巳琢郎ファミリーと若い音楽家たち 〜つなぎ、育み、
   そして次の世代へ〜」(2011.11.12)

  • 内容が大変濃かったです。構成もよく、大変楽しめました。このままサントリーホールでも!!
    辰巳さんの地元感覚が親しみがわいて大変良かったです。
  • 古き良き成城を残す素敵な企画ですね。ご近所との関係の稀薄になる時代に、久し振りにお目にかかる方々が沢山でそれも嬉しかったです。
  • ただ歌って終わりではなく、解説や歌い手の方のトークがあると、聴いていて充実感があり、親近感がもてます。辰巳琢郎さんの初めのお話もとても良かったです。伴奏も歌を引き立てて素晴らしかったと思います。
  • とても楽しめました。内容の濃い充実した企画だったと思います。
  • 選曲、バラエティに富んでいて素晴らしいです。また、若い音楽家の演奏、歌ともに一流です。歌詞の日本語訳をつけていただいたのがよかったです。演奏のあい間のトークもとても良かったです。
  • 内容盛りだくさん。面白いトークでした。かわいかったです。皆さんのキャラがそれぞれ特徴があってとても良かった。
  • 若い音楽家達の素晴らしい演奏と歌声にただ、ただ感動させていただきました。
    辰巳さんのトークも楽しく、素敵な秋の一日でした。ありがとうございました。
  • トークの内容、曲、みなさんのお人柄の良さが感じられる素敵なコンサートでした。
  • 有名な曲ばかりで聞いていてとても楽しかったです。皆様とても素敵でした!!
    音楽の楽しさ、素晴らしさを改めて知りました。また是非聞きたいです。
  • 衣装や客席を使ったパフォーマンスなど、耳だけでなく見ても楽しむことができた素晴らしいコンサートでした。
  • 辰巳琢郎さんのステキなトークと若いこれからがとても楽しみな方々の何か今後の活躍を期待できるコンサートだと思いました。ファミリーでとても温かいコンサートでした。

 

● トーク&映像上映「成城 響きあう街」第6回
  「コシノ ジュンコ 〜デザインは世界を駆けめぐる〜」(2012.5.26)

  • 自分の指針となるような言葉にたくさん出会えました。
  • コシノさんは女性としてとても素晴らしいです。エネルギーをいっぱいいただきました。ぜひまたお話をお聞きしたいです!!
  • 自分もそんな生き方がしたいという風に思えるお話でした。
  • 期待以上に色々勉強になるお話を聞けました。
  • 別の業界にも通ずる話を聞けて良かったです。
  • パワーを受けることができました。
  • ポジティブな考え方、とても励みになりました。ありがとうございました。
  • 世界的に有名な方なのに、とても気さくで、お話も分かりやすかったです。
  • コシノジュンコさんのチャーミングなお人柄、そしてプロとしての魅力。
    デザインの魅力。直接、お話を伺えるとは思っていませんでした。
  • 司会の武田さんが感じ良く聞くことができました。

 

●JAZZコンサート「成城 響きあう街」第7回
  Dennis Frehse Trio 
  〜Europe meets America in Seijo.〜 (2012.12.8)

  • 一流の音楽が聴けてよかったです。日本で、世界的なレベルのJAZZが聴けて幸せでした。
  • 本当によい演奏でした。とても素晴らしい音楽性をお持ちのミュージシャンの方達でした。重なった音がとてもキレイでホレボレしました。
  • 上質なコンサートで感動しました!お一人お一人がとても素晴らしく、選曲も良かったです。最後のクリスマスソングも嬉しかったです。
  • 演奏はミュージシャンのトークを通して、彼等の音楽への取組みが明確に表現されていた。曲目も、旧新とりまぜて良かった。
  • 演奏はとても素晴らしく感動しました。三人の素敵な人柄も伝わってきて、雰囲気もとても良く、とても楽しかったです。
  • 曲の選曲も良く、インタビューによりそれぞれの3人のこと(個性)が分かり良かったです。
  • 内容が濃くて、技術も雰囲気も良かった。心がほっかりとした。
  • もう一度聴きたい!
  • アットホームで、おしゃれで、楽しいひとときでした。
  • 色々な要素を取り入れた音楽が聴けて、とても満足です。
  • こんなに近くで素敵な演奏を聴けるなんて幸せです!!シーズン的にも合っていると思います。
  • ただただ楽しかった。

 

●コンサート&ダンス「成城 響きあう街」第8回
  情熱のアルゼンチンタンゴ
  喜びと悲しみと。(2013.5.25)

  • 魂を揺さぶる素晴らしいコンサート!
  • まさか地元でバンドネオンの素晴らしい演奏を聴けるなんて思いもしませんでした。
    感動です。
  • 素晴らしい演奏とダンスで密度の濃い時間でした!
  • 飽きさせない。トークや踊りがあったから。曲の並びがよかった。
  • 90歳の母を遠くの会場まで連れて行くことができないので、家から近くて助かりました。母はタンゴが大好きで「涙が出るほど良かった」と感激していました。
    ありがとうございました!
  • 体の中に眠っていたものが躍動し、リズムを取り陶酔していました。心身共に我に返ることができた。そんな想いを味あわせてくれたのは何年ぶりだったでしょう。
  • 小川紀美代さんはお名前も演奏を聴くのも初めてでしたが、全身から伝わるアルゼンチンの響きに感動し、また楽しい演奏でした。
  • 小川さんは日本一のバンドネオン奏者だと思います。VIVA!
    ダンスの先生も日本一と思います。
  • さすが成城!町内の方でダンスを見せていただけるなんて!
  • バンドネオンは随分たくさん聴いていますが、小川さんのような演奏の仕方は初めてで大変感動しました。ダンスは素晴らしく、あんな方に教えていただいていることを改めて誇りに思いました。
  • 慣れ親しんだ好きな曲が多い。皆さんの演奏がスマートで、シャープ。素敵でした。
    素晴らしかったです。
  • タンゴを見、聴くチャンスはあまりないので、ありがたい。
  • とにかく素晴らしかったです。ダンスもよかったです。とっても。
  • 情熱を感じた。タンゴだからというだけでなく、皆様の熱意を感じた。

 

●JAZZコンサート「成城 響きあう街」第9回
  佐藤慎一TRIO&国貞雅子
  〜JAZZ IN SEIJO〜(2013.11.23)

  • 母共々、国貞さんの素敵な歌声と人柄、そして素晴らしい演奏に魅了され、本当に楽しい時間を過ごすことができました。会場が遠い場所だと、なかなか母と一緒に聴きに行くというのが難しいので、地元で開催されるのは本当にありがたいです。
  • 心が一つになり、素晴らしい演奏で感激しました。近所でこんなコンサートがあるのは嬉しいです。
  • 前回も前々回も伺わせていただきました。我が家からはお隣の街、成城でこんなに楽しくこんなにリーズナブルに素敵な時を創って下さって感謝です。
    これからも、いつまでも…
  • コンサートも講演会もいつもとても魅力に溢れています。ずっと続けて行っていただきたいです。応援しています!
  • 学生にも行けるような敷居の低さ、そして演奏のクオリティーの高さに感激しました。
  • ミュージシャンのレベルが高かった。
  • 演奏だけでなく、語りも楽しかった。
  • 出演者の方の実力はもちろん、お人柄がにじみ出ていて、地域イベントらしい温かさがありました。
  • 初心者にも分かりやすいお話を交えていただいたこと。成城にちなんだ、からたちの花もよかった。
  • Jazzライブは毎年この時期に恒例にしてほしいです。
  • 演奏、内容、素晴らしかった。ラスト、終わるのがもったいなかった。

 

●タンゴコンサート「成城 響きあう街」第10回
  魅惑のアルゼンチンタンゴ
  〜研ぎ澄まされた音の饗宴〜(2014.5.18)

  • 心の中にまで響く音色が心地よく素晴らしいと思いました。あっと言う間の時間で楽しくありがとうございました。
  • とてもよかったです!!企画を立てたり、実施したりするのは、とても大変なことと思います。皆様のお蔭で、心地よいひと時を過ごさせていただきました。また是非!!
    宜しくお願いします。感謝とともに。
  • 出演者皆様の技術が素晴らしかったです。とても楽しい、心に響く演奏でした。
    選曲も馴染み深い曲が多く、またオリジナルが見事でした。再び聴いてみたいコンサートでした。
  • アルゼンチンタンゴは未知の分野でした。こんなに心を動かされる音があるのですね。世の中には本当に素敵な音色があるのだと人間に生まれてよかったです。
    ありがとうございました。
  • 涙が出ました。演奏を聴いて、様々なイメージが膨らんだ、素晴らしいパフォーマンスでした。
  • 前回のタンゴとはまた違った楽しいコンサートでした。コンサート、講演会、共に素晴らしい企画、催しを定期的に行っていただき、いつも大変楽しく感動して家路に就きます。自営で遠出がなかなかできないので、成城ホールでの「成城 響きあう街」プロジェクトをいつも楽しみに、そしてありがたく思っています。
  • 情熱的な数々の曲を歯切れよく演奏してくれた。「成城 響きあう街」にふさわしいひとときに充分、浸ることができました。トークもたくさんあって、親しみを感じることができました。オリジナル曲に拍手!
  • エネルギーに満ち溢れた演奏に圧倒されました。このような素晴らしい企画をしてくださり、ありがとうございました。
  • 歯切れよく、力強く、しかし繊細でキレイ。息の合った演奏、ステージ上の皆さんのタンゴへの思いも伝わってくるような素敵な演奏をとても心地よく聴かせていただきました。
  • 「成城 響きあう街」プロジェクト。司会の方のお話からも本当に素敵な取り組みだと感銘を受けました。自分の住む地域に愛情を持ち、周りの人々にも理解を広めていく…
    これからも受け継がれて行きますように。
© 2014 「成城 響きあう街」実行委員会